投稿者: hamusoku4

もうおしまいやね

どうやられたんや

>>3
すい炎

穴何個空いてる？

>>6
10個ぐらいやな

おぎやはぎ小木「これを出されちゃうとちょっとプライバシーに関わってくるよ、これは。心外ですよ（中略）それを発表するってことは、集団イジメだよ、これは。だからこれさ、大人たちがみんなこれでイジメてるのとしか思えないよね。団体で、集団で」

男女・離婚問題にくわしい中村剛弁護士「名誉毀損・プライバシー侵害の可能性がある」

三浦瑠麗「他人の情事のラブレターをいちいち番組でとりあげて世に晒す権利はその人にあるのかなと思う　わざわざ他人の手紙を読んだ上でラブレターの内容が…とかいうなら谷崎潤一郎のラブレターの方がよっぽどヘンタイで際どいじゃないか」

那須川天心「良くない事であろうと人の気持ちを馬鹿にするやつは許せない」

ナイナイ岡村「怖い世の中になりましたですね～どうなったらそんなさ…ラブレターやら出るよ？交換日記やら…あんなことある？いくら芸能人やからいうても、そこまで…とおもて　絶対不倫なんかせんけど、怖いなおもて
このご時世ね、ラブレターとかやってはるんやとおもってまうねんけど、それが出るってどうなんやろ、思ってしもて。怖いわ…」

ほんこん「何でLINEやラブレターというものが…交換日記みたいなのが出てしまうのか。不倫どうのこうのではなくて、こういうものが出てくることがおかしい　誰が出してんねんって話で…誰かが見つけたのか。見つけられるのに甘いところに置いてたらアカンわ」

スマイリーキクチ「人の手紙を公衆の面前に晒して笑いものにする。卑劣だね…相手に非があれば何をやってもいいという感覚に嫌悪感しかない
『相手が嘘をついたから、みんなでイジメる』これと一緒　いじめていい理由なんてないのに。しかも叩いているのがほとんど大人。モラルに厳しい人ほどマナーが足りないと思う」

松尾貴史「秘め事の私信を世間に晒すということの方がよほど倫理に悖（もと）ることではないですか」

ヒャダイン「不貞であろうと手書きの手紙（恋文）を全世界に晒し上げられるのはキツイなあと私は思っています。」

乙武「さすがにラブレター公開はやりすぎ。」

磯山さやか「嫌な時代　やっぱりそこが謎。見つけた本人が見るのはいいけど、世間にああやってさらすっていうのは…怖いですね」」

宮根誠司「ちょっとビックリしましたけど…これが本当に直筆の交換日記だとすると、そのまま（世の中に）出てしまうというのは不思議な感じがしますね」

>ようするに、2020年代を生きる若者たちは、「努力すれば報われる」というひと昔前まで肯定され賞賛されてきた美しい物語を否定する「身も蓋もない不都合な真実」を、社会からあまりにも数多く提供されすぎてしまった。

現在の若者たちが「諦念」を抱いているものがあるとするならば、それは「社会」ではなくて「人生」そのものに対してである。

「親ガチャ」――という、見るからに不穏なワードが流行している。

「親ガチャ」とはようするに、自分の両親や生まれた家庭環境は選べない、いうなれば完全な運任せであることを、ソーシャルゲームの「ガチャ（＝クジ引き）」になぞらえたネットスラングである。
このワードの賛否や是非をめぐり、ネットは連日にわたって大荒れの様相を呈している。

「『親ガチャ』という言葉を肯定的に使う人は、自分の現状を他人のせいにしようとしている」という批判的意見があったり、一方で「『親ガチャ』という言葉を否定する人は、自分が恵まれていることに無自覚な人間だ」といった反論も聞こえる。こうした論争に各界の著名人から学者といった知識人たちも参戦して、波紋はますます広がっている。

「親ガチャ」というワード流行の背景分析として、前出の社会学者・土井隆義氏は、若者たちが自分たちの置かれた貧困状態に対してある種の「諦念」をもったから――と考察する。

たしかに一理ある分析であるが、しかし2020年代に20歳代を生きる若者たちからすれば、いまひとつ納得感に欠ける説に思えるかもしれない。というのも、いまの若者は、自分が客観的・相対的に見て「貧しい」かどうかを想像すること自体が、もはやできないからだ。ようするに、かれらはそもそも生まれてからずっと、このような社会経済状況を当然のものとして生きてきている。

ソース　https://gendai.media/articles/-/87455

【辻希美さん公式You Tubeより】

第1問

辻ちゃんが作ったお弁当をブログに上げたら炎上しました。
なぜでしょうか?

ヴィーガンに肉多すぎと言われた！

野菜食え

パックだから