
0 :ハムスター速報 2019年11月7日 17:21 ID:hamusoku
鹿児島県いちき串木野市の認可保育園で、保育士が園児の前で不適切な発言をしていたことが分かりました。
保育園の代理人弁護士によりますと、10月、2~3歳児のクラスを受け持つ担任と副担任の女性が「発達障害だからって何をやってもいいんじゃないよ」などの不適切な発言をしていたということです。
子供が保育園に行きたがらないことなどを不審に思った保護者が、ボイスレコーダーで園内の様子を録音し、いちき串木野市に相談して発覚しました。
相談を受けたいちき串木野市は、園に対して保育士の配置の見直しなどを助言・指導をしていて、保育園はすでにこの担任と副担任を現場から外し、現在2人は休んでいるということです。
Source: ハムスター速報

