【日本不買運動】サムスンが韓国製フッ化水素を半導体の生産に使った結果wwwwwww

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0 :ハムスター速報 2020年7月01日 17:25 ID:hamusoku
韓国で半導体関連材料の国産化が進んでいる。政府が企業の研究開発を支援し日本製品からの代替を促す。韓国内での「日本不買」も定着し日本企業の撤退も始まった。日本政府の対韓輸出管理の厳格化から間もなく1年、日韓の対立は解消の兆しが見えないままだ。

「これまで海外依存度が100%だった超高純度フッ化水素ガスの量産を始めた」。6月17日、韓国大手財閥SKグループのSKマテリアルズは宣言した。

日本からの輸入が激減しても韓国内の半導体やディスプレー工場は生産を続けた。韓国メディアは「日本依存を克服」と主張するが実態は異なる。最先端半導体の生産には日本製の超高純度がなお不可欠なためだ。SKマテリアルズの「超高純度」も日本勢の純度に比べれば品質は劣る。

サムスン電子は500を超える半導体の生産工程から低純度の国産品でも問題ない工程を洗い出して対応した。不良品発生などコスト負担も大きく、同社幹部は「日本から安定調達できれば不要な措置だった」と語る。

韓国輸入自動車協会によると、日本車登録実績は5月も62%減と減少幅が縮まらず、日産自動車は韓国市場からの撤退を表明した。ビールもスーパーの商品棚を国産品に奪われ、5月の輸入額は87%減だった。ファーストリテイリング傘下の「ジーユー」も出店わずか2年で撤退を迫られた。韓国の「日本不買」は着実に浸透し始めている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60933560Z20C20A6EA1000/


Source: ハムスター速報

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