
0 :ハムスター速報 2022年5月23日 17:05 ID:hamusoku
人工透析のガーナ人男性「生活保護の必要性は明らか」却下の取り消しを求める
外国籍を理由に生活保護の却下は違法だとして、千葉市に処分の取り消しを求める裁判を起こしているガーナ人の男性が、5月18日、市内で会見を開き、改めて生活保護の必要性を訴えました。
千葉市に住むガーナ国籍のジョンソンさん(31)は、7年前に日本語を学ぶため留学生として来日しました。
日本語学校を卒業し、兄の会社などで働いていましたが、2019年、慢性腎不全と診断されてからは、週3回、病院での透析が欠かせない生活となりました。
ジョンソンさんの在留資格は、医療を受けることなどに限られているため、留学生と同様の週28時間以内の就労はできません。
2021年、千葉市に対し生活保護を申請しましたが、市は「外国人は生活保護法に規定する国民に該当しない」などの理由から却下しました。
この一方で5月、東京入管に週28時間以内の就労許可を申請しましたが、これも却下されたということで、原告の代理人を務める及川智志弁護士は、「原告は帰国しても治療を受けることが困難なため、支援者が身銭を切って支援している。生活保護の必要性は明らかだ」などと強調しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecebc87ace0c11c5d89fdb074a414997f937b3c2
https://t.co/HqCWjklyH0 生活に困窮している日本人が「生活保護を受けて国に迷惑をかけてはいけない」と死んでいく一方、法的に生活保護を受ける権利はないのに、弁護士までついて「生活保護をよこせ」と訴える外国人。釈然としない。
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) May 20, 2022
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自国で治療しろ、日本は外国人のお助け国ではありません。日本人が必死に納めた血税は日本人の為に使うのが普通です、外国人への生活保護は違法です。ガーナへ帰って治療を!
— うさみつ🇯🇵 (@mitu02769550) May 21, 2022
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言いたくないけど pic.twitter.com/5svWUPu1Wo
— motoにゃん (@VFM3FwxUPXS4dGk) May 20, 2022
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透析必要なら、日本に来なけりゃ良いのに(´・ω・`)
大病を患ったなら母国に帰って治療に専念すべきです(`・ω・´)ゞ— とりあえず“生きてる”人です(お腹ぽっこり) (@takekana_j) May 20, 2022
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Source: ハムスター速報

