
0 :ハムスター速報 2019年2月12日 11:06 ID:hamusoku
景気よすぎて、“幽霊”ぞくぞく!
アメリカは好景気が続いています。そのせいで、なんといま、全米のあちこちで“幽霊”が続々と出現しているというのです
幽霊なんてまさか!と思っているでしょうが、いるんです。アメリカの公的な文書でしっかり報告されています。
その文書は、アメリカの中央銀行・FRB(連邦準備制度理事会)が去年12月に公表した地域経済の報告書「ベージュブック」。
中西部シカゴで、何社かの企業が「幽霊(ゴースト)に遭遇した」と書かれています。
いま全米で出現する“幽霊”は、前の日まで普通に働いていたのに、突然、職場に来なくなる若い従業員のこと。
スマホで「今どこにいますか?」などとテキストしても、電話してもいっさい応答がなくなり、それこそ幽霊のように消えていなくなる人が増えています。日本語だと「ブッチする」、あるいは「バックレる」という感じでしょうか。
ようやく取材に応じてくれるホンモノを見つけました。
ロサンゼルス郊外に住む28歳のロケシ・バクタさん。去年、ネット通販の倉庫や日用品の量販店など3か所を会社側に通知することなく辞めたそうです。筋金入りの”幽霊”です。
「仕事で“幽霊”になるのはごく自然だよ。だって、仕事はおもしろくないし、大事にされていると感じないし、ほかにもっといいところがあるのではないかと思っちゃうからね」
今は学校の記念写真を撮影する会社に勤めていますが、これもいつまで続くかわかりません。同居している母親は「信じられない。責任感がない」とあきれ顔ですが、本人は「後悔していないよ。仕事はいくらでもあるからね」とあっけらかんとしています。幽霊になって一方的に消えたのに、やめる直前までの給与は、しばらくしてから会社に出向いて、しっかり小切手で受け取ったそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190208/k10011807001000.html
バックラーコピペ
S級バックラー
伝説の存在。給料と称して、売場の物やレジの金を強奪して消える
最強のバックラー。場合によってはブタ箱逝きであることから、
バックラーからも畏怖の対象として見られている。A級バックラー
活力みなぎる若者の主流。トイレの便器から外れた位置にウンコをする、
売場を荒らす、勤務中に姿を消すなど、職場への迷惑行為をしてバックレる
漢の中の漢。世間からは概ね理解を得られぬが、その反骨精神溢れる姿は
一部からは熱狂的な支持を得ている。B級バックラー
仕事を覚えて、職場の主力に近い立場を取得した後、消える。そのバックレ
効果は絶大であり、職場に致命的なダメージを与えることもある。忍耐力の
あるバックラー、という資質が必要となり、労働時間が長くなる為、C級
バックラーと比較すると少数である。C級バックラー
入って数日、もしくは1,2週間で消える。職場への被害は極僅かだが、
バックラー本人の貴重な時間を無駄にすることなく、ストレスも最小限で
抑えられるため将来性バツグン。ブロンズバックラー
即日消える豪の者達。わずか一日で職場を見極めなければならないため、
かなりの判断力は要求される。ゴールドバックラー
数時間、あるいは数分で勤務中に消える。もはや幻。彼らは本当に存在
したのか?職場に、自信の存在を疑わせるほどの光速バックレ技術は
黄金聖闘士に匹敵。
Source: ハムスター速報

