【バカッター】ブロンコビリーで不適切画像をアップして炎上し店を潰した元祖バカッターのアルバイト店員のその後wwwwwwwwwww

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0 :ハムスター速報 2019年2月21日 12:25 ID:hamusoku
「死ぬまで許して」の一方で6年間謝罪なしの学生も、店つぶした“バカッター”のその後

 過去に不適切画像を投稿し、大炎上したバイトたちのその後を追ってみると──。

「怖くて一歩も外に出られないということで、そうとう憔悴していたと聞いています」

 かつて、アルバイトによる不適切投稿の被害にあったステーキハウス『ブロンコビリー』の広報担当者がアルバイト店員のその後を明かした。

 ’13年8月5日、『ブロンコビリー足立梅島店』のアルバイト店員のAくん(当時18)が店の冷蔵庫に入り込む写真をツイッターにアップした。

 この投稿は瞬く間に炎上し、翌6日に店は休業。ブロンコビリーは足立梅島店との契約を解除し、同12日に足立梅島店は閉店した。1枚の画像がひとつの店をたった1週間でつぶしたのだ。

「(画像が投稿された)翌日には電話は鳴りやまずメールも相当数きました。“何やっているんだ、不衛生じゃないか”というお叱りの声がほとんどでした。苦情は5センチくらいの分厚いファイルいっぱいにたまりました」(ブロンコビリー広報)

 企業側は損害賠償を検討していることを発表。厳しい措置にネット住民たちの溜飲が下がったのか騒動は収束していった。しかし、当事者であるAくんはすっかり怯えてしまったのだという。

「Aくんは保育士になるために専門学校に通っていたんですが、その学校名や連絡先までさらされて学校にも“あんな男を保育士にするのか”などと電話がくる始末。すっかり引きこもってしまい、“外を歩くのが怖い”などと言っていたそうです」(当時を知る関係者)

 Aくんのツイッターには、騒動から約1か月たった9月15日に、《許してください。死ぬまで許してください》(原文ママ)と投稿され、’14年2月に、《一文無しもすぐそこ》(同)というつぶやきを最後に投稿はストップしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190220-00014508-jprime-soci&p=1


Source: ハムスター速報

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