
0 :ハムスター速報 2019年3月15日 17:25 ID:hamusoku
ミヤネ屋、国が隠しておきたかった図表をしれっとお茶の間に見せてしまう pic.twitter.com/dFbQOqrlqG
— ボサノバ和尚 (@sativa_high) 2019年3月14日
https://platform.twitter.com/widgets.js
日本では飲酒ビジネスやJTへの影響に配慮し便宜上は嗜好品と呼んでるお酒とタバコだけど、精神的変容をもたらし依存性や害もあるれっきとしたドラッグだってことをお茶の間に気付かせた点ですごい進歩だよこれ
— ボサノバ和尚 (@sativa_high) 2019年3月14日
https://platform.twitter.com/widgets.js
ウコンの力やヘパリーゼを飲んでまでお酒を飲みたい日本人。お酒のトリップと体の麻痺はドラッグの中でもかなり強い部類。人種的に体質に合わない強いドラッグをサポート薬使ってまで飲みたがる日本人はドラッグに厳しいなんてウソ。ただたんにドラッグって単語がキライなだけ
— ボサノバ和尚 (@sativa_high) 2019年3月14日
https://platform.twitter.com/widgets.js
ミヤネ屋の表は2000~2010年ころ海外でよく使われていた情報で、研究が進んだ現在ではタバコの依存性とお酒の身体・社会害がより上位にランキングされてます。ちなみに厚労省がみんなに伝えてる情報は1930~1970年頃の、大麻を追放したがってたアメリカ政府の発表を元にしています
— ボサノバ和尚 (@sativa_high) 2019年3月14日
https://platform.twitter.com/widgets.js
お茶の間が気付くべきことは、日本はドラッグ問題を恐怖でコントロールしてること。『お酒とタバコ以外はぜんぶ同じですよー。快楽におぼれて一度やったらやめられなくて幻覚みてナイフで人を刺し体の中を虫がはいまわり廃人になりますよー』って。30~80年代の海外もそうだった
— ボサノバ和尚 (@sativa_high) 2019年3月14日
https://platform.twitter.com/widgets.js
お酒もLSDもタバコも大麻もMDMAも効果はまったく別。ダメなところも良いところもそれぞれ。レクリエーション用に販売できる許容範囲のドラッグはどれなのか。何千年もドラッグと付き合ってきた人類なんだから正しい知識を元に冷静に向き合うことはできるはず
— ボサノバ和尚 (@sativa_high) 2019年3月14日
https://platform.twitter.com/widgets.js
これですかね? pic.twitter.com/RzoUXe0JSE
— 猫巫女さん (@necoformiko) 2019年3月14日
https://platform.twitter.com/widgets.js
拾い画ですが貼っときますね pic.twitter.com/IrWMO9G4nX
— 芋の人 (@potachimen) 2019年3月14日
https://platform.twitter.com/widgets.js
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: ハムスター速報


